私の愛車

3台め三菱コルトプラス(2011年)
2台め三菱ランサーセディアワゴン(2002年)
1台め日産スカイライン(1991年)

　
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３台め (2011.6.3～現在)

三菱コルトプラス 1.5RX

その１実車外観(自宅前にて)

その２内装写真(カタログより)

2011年6月に納車。

3台目は前々から興味のあったコンパクトカー。
それでもステーションワゴンの良さを取り入れているので、前車とコンパクトカーのあいのこのような変わり種かもしれません。

しかし、私の場合、買う度に排気量が小さくなっていくのはなぜだろう？
スカイライン2000cc→ランサーセディアワゴン1800cc→コルトプラス1500cc。

3台目ともなると買う側ももうなれたもの。
カタログも穴が開くほど眺めて、グレードの選定やメーカーオプションの選択も、今回はばっちり決まったかな、と自負しています。

まだ新車のにおいがのこる程度しか乗っていませんので、今後加筆したいと思います。

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２台め (2002.6.15～2011.6.3)

三菱ランサーセディアワゴン Touring (CS5W)

その1 外観 (青山高原にて)

その2 内装 (インパネ・メーター部分)

2002年6月に納車。外観写真は納車二日目のものです。慣らし運転もそこそこに名阪国道の登坂路を60km/hで走らせてしまった。この翌日、オーディオを自分でつけることにしたため、内装のインパネをことごとくはずす羽目に・・・。別にはずさなくてもよい部品もあったのだが、はずしてみようとしたら収拾がつかんようになってしまった。
納車早々、俺は一体何をしてんねんやろと自己嫌悪に陥りました。
本当はマニュアルにしたかったのですが、このクラスの車にはもうマニュアルは設定されてないんですね。でも、スポーツモード(自分でギアを選べるやつ)も楽しいです。

この当時、メーカーがいろいろと不祥事を起こしていた時期だけに、購入には少し勇気が要ったようなことを思い出します。。
しかし、当時は三菱ユーザーどうしで妙な連帯感があって、特に三菱ふそう車とかには何度か前を譲ってもらったりしました。(^^)
車も運転している人もいいと思うんですけどね。三菱車。
ちなみに、しばらくしてサービスキャンペーン(性能維持の為の部品の無償交換)が 2回ありましたけど、幸いにしてリコールは一度もありません。（それはそれで恐いかも）

そして月日は流れ納車後満９年が近くなった頃、 10年目の車検のための修繕費用が10万円を超えることがわかり、新しい車に興味が出てきていたこともあって、買い換えを決意しました。

思えば乗っていて・使っていて、実に楽しい車でした。
スカイラインを手放したときもそう思いましたけど、車買うときには、手放したときにもそう思える車であってほしいと思います。

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１台め (1991.7.29～2002.6.15)

日産スカイライン GTS (R32)

11年もの間、私の無謀な運転に耐えてきたかつての愛車。土日中心であったにもかかわらず遠出が多かったので、総走行距離は15万kmにもなってました。ようけ乗りました。
メーターの写真は手放す1年前のものです。めでたく77,777km!。 6万4000kmのときにメータ故障で交換したので0kmに一度戻っていました。つまり、この時点で約14万kmになっていたわけです。

納車満10年を迎えた頃に、ボディやサスが痛んできたため、 5回目の車検は断念しましたが、エンジンやその他メカニカルな部分は全く快調だったです。
免許とって数年だったので最初は運転はへたくそ。よくぶつけていた助手席側の側面はボコボコでした (ぜんぜん愛してなかったんやん・・・)

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